柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
上下水道部関係では、委員から、74ページの3目衛生費県補助金の水価安定補助金と広域水道出資補助金について、この補助金の増額を求める方針はないのかという質疑に、それぞれルールに沿って要望しており、それ以上に要望していくということは難しい。補助金を要望する際の県との約束を一つずつ果たしていき、その上で、今後、県に対して要望をしていくという答弁がありました。
上下水道部関係では、委員から、74ページの3目衛生費県補助金の水価安定補助金と広域水道出資補助金について、この補助金の増額を求める方針はないのかという質疑に、それぞれルールに沿って要望しており、それ以上に要望していくということは難しい。補助金を要望する際の県との約束を一つずつ果たしていき、その上で、今後、県に対して要望をしていくという答弁がありました。
それで、大阪市によると、何か大阪市は補助金を出して、いろんな企業の、やっぱり喫煙ブースの設置に、何か補助金を出して、何か告知をしているみたいでした。
議員、お尋ねの給付金を2万円とした根拠でございますが、まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途として、新型コロナウイルス対策に加え、物価高騰対策など、幅広く検討をしていく過程において、再度、買物券の発行などの他の選択肢もございました。
分担金及び使用料、13ページから16ページまでの国県支出金は、事業費の変更や施設利用者の増加等によるものでございます。 16ページをお願いします。 下段の寄附金は、ふるさと納税及び一般寄附に係る寄附金を計上するものでございます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
長友議員さんの言うことも、もっともでございますが、2億9,200万円というのは、これは柳井市の単独の予算ではございませんで、補助金が、国の補助金とかでございます。
○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) すみません、業者単位かどうかは分かりませんが、本市で確認しましたところ、先ほど申したとおりとなっておるというところでございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
その後の令和3年12月議会で議決をいたしました、工業用水道事業の分水納付金の改定、これによりまして、上水道会計への負担金の減額、これが約5,000万円という報告がありました。
○議長(金藤哲夫君) 中村隆征議員。 ◆25番(中村隆征君) それと、教育長、子供たちへの教育の場で、この話を出すことは可能ですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
また、市長のほうもまたいろいろ訓示がありましたら、ふるさとづくりというのはぜひやってほしいよ、金にはならないかも分からんけど、心の結びつきというのはできるのですよ、それがふるさとですよということを、またお伝えを願えていただければと思います。 その点、市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(山本達也) 市長。
(3)マイナンバーカード普及促進給付金の交付の必要性について伺う。
過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
令和3年度水道事業決算において、遊休資産に係る減損会計の導入により多額の特別損失を計上したため、令和3年度決算において欠損金が生じました。その欠損金に充てるため、5ページ下段の水道事業欠損金処理計算書案にありますように、資本金18億7,680万6,770円のうち、5億5,193万1,505円を取り崩すものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。
5月の委員会では、柳井市飲用水応急対策事業費補助金交付要綱の制定についての報告がありました。 執行部のからの補足説明の後、委員から、指定物質が1つでも該当すれば補助対象となるのかという質疑に、水質検査項目が51項目あり、その基準値を超過した場合は必要に応じて補助するものであるという答弁がありました。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするもので、これらの財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この恋路の温水プールを建設したとき、国から6億5,000万円余りの補助金を受けていますが、この6億5,000万円余りの補助金は市民体育館、恋路にも造られていますけれども、それと同じような、それに準ずる施設として交付金、補助金が交付されたというふうに聞いています。
この構想で、事業計画区域内から区域外となられる方々には、合併処理浄化槽を設置される際、これまで、事業計画区域外で合併処理浄化槽を設置された方々への補助金の倍額の設置補助金を本年4月から交付することとしました。
②新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び一般財源等の活用実績の効果の検証はされているのかにお答えをいたします。 本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
以上の財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆22番(田上茂好君) おはようございます。何点かお聞きをいたします。 まず、一番最初の民間保育費です。